恭一の初依頼。

白紙防止のためにも仮プレ。

心情
元はどんなことをしていた人か、どんな人だったのか、どんな理由があってそこに居続けているのか、僕には知る由もないけれど。
死して人に害なす存在であるならば、放っておけないね。

行動
立て看板などで一般人が入らないようにする作業の手伝いをして、地縛霊が現れるのを待つ。
地縛霊が現れたらイグニッション。

「さあ、行くよ、マヤ。彼に相応しい鎮魂歌を奏でるために……イグニッション！」


戦闘中
自分の役割は後衛。最初は敵との直線上に味方が入らないよう移動。
自分は魔弾の射手、マヤ（使役）はコスチュームプレイで自己強化をしつつ、前衛の包囲網の外、敵の射程外から雷の魔弾、無くなれば通常の射撃で攻撃。
マヤも同様に強化後は射撃で前衛の援護を。
もし敵が包囲網を潜り抜け、此方に向かってくるようなら、マヤを自分の前に出し、壁となるように移動。
その後、再包囲が完了するまで持ちこたえるように纏わりついて生気を吸い取りながら注意を惹きつけさせ、完了したら後退。
マヤは防具ＨＰ以上のダメージを受けたらコスチュームプレイで回復。
他の後衛の方へ向かってしまったら、背後から射撃などし、前衛が対応するまで動きが止められるよう試みる。

「さぁ、終幕だ。その魂に安らぎを……」


戦闘後
事前に置いた立て看板などを回収し、無事に成仏出来たことを祈る。
その後は皆でかき氷（メロン味）を食べつつ、仲間の皆へ忘れず一言。

「皆さん、お疲れ様でした」



ちょうど６００文字ですが、要望があれば変更は可能なはず……。

[0回]