心情
……浮いてるな、明らかに。
後ろの部下の方々の不運な境遇には同情の気持ちを隠せないが……侮れば、やられるか。
戦闘になれば、余計な感情は一切抜きだ。これも巡り合わせ。残念だが、彼らには僕らの礎となってもらう。

名乗り
「僕は霧幻への誘い手、恭一。さあ、行くよ……」

戦闘
ポジションは前衛
敵の攻撃は術式が主になるであろうから、耐性が高い自分ができるだけ盾役になるよう他の前衛と連携しつつ立ち回る

優先順位は部下＞残念な指揮官

単騎で突出してくるであろう指揮官に関しては、適当にいなし放置、後方から射撃してくる部下を、左から順番に落とし、最後に残念な指揮官に残念なオチを。
「貴女の天気予報は、残念ながら外れです」

初手に可能ならば敵全体にかかるよう霧を使用、戦力低下を試みる。
「魔の霧よ、昏き淀みへ彼の者達を誘え……」

二手目からはデモンストランダムか術式近接で攻撃、ある程度の数部下達に武封が決まっていなければ、再び霧を使うことも視野に。
ラジカルフォーミュラは、防具ＨＰを切った時点で使用。以降は仲間の回復が追いつかない場合使用。

デモンストランダム使用時
「……終焉へ、沈め」

終了後
人狼の世界も、縦社会なのか。
今後もあの指揮官に振り回されるであろう彼らには、本当に頑張ってほしい……色んな意味で。

口調補正
イグニッション時は白の仮面を被り、口調が淡々と話す感じに。

特殊な呼び方
シルビアさん→大使
ストレリチアさん→節子さん
 

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