PBW(プレイ・バイ・ウェブ)『シルバーレイン』のキャラクターブログです。
わからない人にはわからないかも…。
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さて、ナンバード依頼。
恭一も、今回は中々に気合が入っているようで。
以下プレイング。
恭一も、今回は中々に気合が入っているようで。
以下プレイング。
心情
こんな形で、彼女と再び会うことになるとは、ね
出来るならば、生かしたい
安い情と言われれば、そうかもしれないけれど、それでもそこに救いはあるんだと、信じたいから
だからこそまずは、ナンバードを倒さねば、ね
行動
葬子が目覚めたタイミングで接触
まずは落ち着いて話を聞いてもらうようにゆっくりと話しかけ、その後で、僕らの素性、彼女の身に起こっている現状を話す
たとえ、今までの全てが幻影で、空虚な夢想だったとしても、彼女を想い、傍に居続け、そして逝った奴を僕は知っている
他の全てが嘘だったとしても、彼だけは、紛れもない現実だったのだと、ナンバードが来る前に教えてあげたい
対ナンバード
警戒している仲間が知らせたら外で待ち構える
位置は前衛、葬子に近づけさせないためにも、ラジカルフォーミュラを使っての瞬断撃で近接戦に持ち込む
「お前を此処から先へ通すわけにはいかない」
回復は体力半分を目安に、そこまでは味方の回復に依存
戦闘中には、IGC(2011 9月13日作)の服装で、仮面を着用。
やや寡黙になる。
戦闘後
これから彼女が、この現実を受け入れて生き直すのか、それとも絶望したままに死ぬつもりなのかは、彼女が決める事
だけどそれでも、僕は一言だけ言いたい
「僕個人としてはまだ、生きていてほしい。世界に絶望するには、君はまだ、世界を識らなすぎる」
僕から言えるのはこれだけ、あとは彼女の意思に託す。
『救出した能力者を友人に薦める』
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