難易度「難しい」とか初めてですね……。
上手く動けるか、不安です。

以降プレイング。
合計文字数は555文字、変更の余地は十分にあります。

【心情】
聖杯のカケラ……か、巡礼士の皆がその身を賭して得た情報、無駄にはしない。空間そのものもさることながら、中々に面倒な相手ではあるようだが、絶対に…奪取してみせる。

【戦闘時】
基本的に前衛、最初は最前線には立たず、他の前衛が体力を削られた場合に、入れ替わるように前に出る。

また、配置の時点で敵の全体攻撃及び近接全周範囲に入らないよう、以降の立ち回りにも気をつける。

初手から魔蝕の霧奥義で全体に武器封じを狙い、味方の前衛がボスと思しき自縛霊を引きつけている間はその周りの配下と思われる自縛霊を攻撃。前衛のカバーと共に、少しでも頭数を減らしていく。
「さあ、惑え。深い深い、霧の中で……」

また、霧は上手く決まらない場合は回数が切れるまで試み、少しでも相手の攻撃力を下げにかかる。

基本的に自己回復のタイミングは、初手に全体に武器封じが決まった場合、防具HPが半分以上削られたタイミングで、味方の援護が期待できない状況の場合の２つ。
それ以外の場合は基本的に回復は味方依存になる。

基本攻撃は瞬断撃、回数が切れてしまった場合にのみ、術式近接で攻撃。
「刹那……その暇だけで十分だ……斬る」

戦闘後
「お疲れ様、これで、巡礼士たちにも報いる事が出来たかな」
と一言。

補正
戦闘時はIGC(昭直利絵師)の仮面を使用、口数も少なく、寡黙になる。

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