今回は中々厄介そうな感じで。

サポートに応じてくれた嘉凪さんには感謝を。

心情
存在する理由もないままに生まれてきたモノ……か
その境遇には同情する余地もあるかもしれないが……障害となり得るなら、今、この場においてただの敵だ。斬らせてもらう

戦闘時
ポジションは中衛、基本的に前衛のサポートに徹する
初手に自身にファインダーを使い、基本は後方からの術式攻撃による援護攻撃と、魔蝕の霧による妨害を行う
「暗く、昏い霧の中に淀め……」

また、位置取りとしては前衛が吹き飛ばされた場合、支えたり、補助できるようサポートできる位置に待機する

なお、吹き飛ばされたり、BSにかかってしまったなどの理由により、前衛が戦線維持ができない状況に陥った場合は、自分も前に出て、援護する
瞬断撃は基本的に獣人相手に使用、それまでは極力温存するが、もうひと押しで倒せる、という状況ならば、妖獣相手にも使用
攻撃順序は基本的に妖獣→獣人
ラジカルフォーミュラは自己回復の手段として使用、防具HPを切った時点で、かつ味方からの援護が期待できない時使用する

撤退条件
サポートの嘉凪さん含む半数以上の戦闘不能
かつ、勝ち目が無いと残りのメンバーが判断した場合
撤退時は、極力味方を援護しながら、可能ならば動けない仲間を背負う

戦闘後
存在する意義もないままに死んでいく……か。救えないな。無慈悲だね、現実は。せめて、その魂が少しでも安らかに眠れるよう、祈ろう。
ともあれ、仲間にお疲れ様と、サポートに参加してくれた嘉凪さんに感謝を




サポートのプレイング
毎ターン、BSを受けた味方がいる場合、都度舞を舞ってもらう。
また、体力が6割程度削られており、回復の手段が無い、若しくは間に合わない味方を優先して祖霊で回復させてもらう。



まだまだ修正はきく範囲。
朝確認して、特に修正点が無ければこのままです。

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