心情
いつ一般人に被害が出るともしれない。
そうなる前に必ず僕らが倒さねば。
そしてもう一度、輪廻の輪へと戻ってもらおうか。

配置
全員集団で南西、屍人が一体出現すると思しき場所付近に待機。
御鏡さんの使役が詠唱銀を振りまいたら戦闘開始。

戦闘時
位置取りは最後衛
出来る限り相手の挙動を意識し、不意をつかれないように敵の攻撃目標とみられる人に対しては声かけを積極的に
「○○さん、狙われています。注意を！」

初手は敵が射程範囲に複数いるようならクライシスビートを使用
そうでない場合は、眼の前に出現するはずの屍人を射撃攻撃
その後は、残りの屍人によるＢＳ攻撃や、味方の体力に応じて都度リベリオンビートを使用
「さあ、鳴り響け反逆の旋律。我らに、不浄を退ける力を！」

味方がＢＳを受けておらず、なおかつ防具ＨＰよりも体力が上回っている場合、クライシスビートを使用
「さあ、聴け。終焉への狂歌を！」

その時、範囲内の敵が全員すでに超マヒを与えられている場合、もしくは、クライシスビートの残り回数が切れている場合は魔弾の射手で自己強化、あるいは、術式射撃を使用。

殲滅優先度は屍人＞妖獣＞地縛霊

撤退条件
使役を含まない半数以上が戦闘不能に陥っている状況で、劣勢である場合

戦闘後
倒した妖獣や、屍人達に手を合わせ静かに黙祷したあと、
家の表札を見てふと一言
「会田さんか……先ほどの屍人か地縛霊が、そうだったのだろうか。……安らかに、眠ってほしいな」
 

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