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PBW(プレイ・バイ・ウェブ)『シルバーレイン』のキャラクターブログです。 わからない人にはわからないかも…。
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 大変お待たせしました、私個人としては二作目になる偽シナリオでございます。

 大変メンドクサイ状況(暴言)&戦争を相談期間に挟んでグダグダになったこと、その他諸々この場を借りて謝罪いたします。本当に申し訳ありませんでした。

 それでは、続きからリプレイをどうぞ。この話の小話はまたいずれ書こうと思っています。…多分、シナリオ自体に決着がついたら。

※キャラが違う、ちょっと待てこれ、等のご意見は受け付けておりますのでいつでもお手紙どうぞorz








 ●Run and run
「急がないと…急がないと!」
 暗い、街灯一つない夜道を綾乃は走っていた。
 今の恭一は、明らかになにかがおかしい――咄嗟に思い付いたのは、皆を招いていたコテージ。息も絶え絶え、ようやく辿り着いた小さな灯りは希望の光にすら感じる。
 乱れる衣服もそのままに、勢いよく扉を開く。皆の視線が一気に一点に集まる。
「ど、どうしたの綾ちゃん? そんなに血相変えて」
 心配そうな表情で尋ねるのは、同じ名前を持つ親友だ。彼女の肩を掴み、懇願するように叫ぶ。
「とにかく、急いで来て! 恭ちゃんが…鋼誠が!」
 その様子をただごとではないといち早く察知したのは、その隣にいた彼女の伴侶。
「……少し落ち着け渡会。詳しくは行きながら話そう、案内して貰えるか?」
 伊知郎に諭され、はい、と呼吸を整えながら、もと来た道を引き返さんとする綾乃に従い、各々の顔付きも変わっていく。道中聞かされた経緯には、皆戸惑いを隠せない。
「どうして……恭一、そんな……」
 とりわけ動揺を隠せないのは、そんな彼の恋人である稟だ。
 彼女は今回、綾乃の計らいで初めて会った程度の、たった数時間程度の付き合いしか殆どの面子とはもっていない。それでも、彼のためにこうして動いてくれる彼らは十分信用に足る。少なくとも、そう感じた。そんな彼らに、どうして刃を向けるのか―彼の真意は計りかねた。
「……今はとにかく急ぎましょう。鬼頭さんが危ないですわ」
 そのフォアの一言を皮切りに、一層スピードを上げる能力者達。思うところは様々なれど、今すべきことはたったのひとつであった。


 
●Masquerade
 その頃、森の一角。火花が散っては消えゆ、その様はさながら花火のようであった。
「どうした鬼頭……本気で抵抗してみせろ! 死にたくなければ、貴様の本気で俺を屠ってみせろ、殺してみせろよ!」
「(誰と勘違いしてるやら……とにかく、今の神谷は尋常じゃない)」
 なんとか話が出来れば――想愛満月の加護に加え、分身術も使用し、とにかくいなしと牽制に徹する。
「神谷よ、一体何がお前をそうさせている! お前の目的は!」
「知れたこと。彼女の…復讐だ!」
 火花が散る。鬼面と仮面がぶつかり合うほどまで肉薄する。
「儂らは誰一人そんなことはしておらん! 誰にそんなことを吹き込まれた!」
「今更くだらない嘘をつくな。お前達が悪いんだよ…最初からずっと、俺を欺き続けて!」
「ぬうっ!?」
 鬼気迫る一撃をなんとかはじく。しかし、度重なる攻撃の前に、膝は今にも崩れんとしていた。それでも自分は倒れるわけにはいかない。自分を信じて走った、最愛の人のために。
「神谷……」
「うん? なんだ…まだ話す気力はあったか」
 ふらふらになりながらも、それでもなお視線は逸らさない。その精神はすでに肉体の限界を凌駕していた。
「そんなもので顔を隠して何になる? お前は、何から逃げている?」
「……これから死に逝くお前に、そんなことを教える義理などない!」
 一瞬。ほんの一瞬だけ、武器を持つ力が弱まった――そんな気が、した。
 しかし、二刀に分けた電光剣は容赦なく攻め立てた。分身を正確に見破られ、体制を崩した鋼誠の腹部に、数字が螺旋を作る掌底が迫る。骨が軋む嫌な音を感じながら、水平に吹き飛び、数メートル先の巨木に背中を打ちつけて、ようやく止まった。
「まずは一人…綾乃の前でやれなかったのが残念だったなあ、鬼頭?」
 木に依りかかるように倒れる鋼誠を見下ろすように恭一が立つ。鋼誠の武器が機能していないことをしっかりと確認してから、おもむろに剣を振りあげんとした、その時。
「―――鋼誠っ!」
 聞きなれた声がした。空耳ではない、まぎれもなく、本物。
 間一髪、綾乃達は間にあった。高く、悲鳴のような叫びだが、彼にとっては福音。
 一先ずは、目の前の状態をどうにかすることが先決。
「すぐに回復を!」
 言うが早いか、二人の綾乃が同時に鋼誠へ土蜘蛛の御霊を降ろし、ヤドリギの加護を与える。鋼誠の傷は幾分回復するが、全快には至らない。そして代わりに前に飛び出したのは蓮汰。恭一の姿、その後ろにある何かを感じたかのように、身を震わせる。
「気の流れがおかしい…仮面か?」
「気をつけろ、今の神谷は恐らく正気じゃない」
 ややふらついてはいるものの、再び戦闘態勢を整えた鋼誠が蓮汰の背中に話しかける。小さく頷くと、蓮汰は恭一へ掌底を繰り出していった。
「鋼誠、一体何があったの?」
 祖霊を降ろし終え、駆け寄る嘉凪が問う。その問いに、やや唸りつつ、憶測交じりに応えていく。
「詳しくは分からん。しかし、今の神谷は俺達を誰か大切だった者の仇として見えておるらしい。俺達が、神谷を裏切ったのだと。マヤ…と、言ったか……」
「マヤ? それって…」
 反応したのは綾乃と稟。
「あの時話してた人…?」
「恭ちゃんが以前連れてたサキュバスの名前…確か、元幼馴染って…」
 二者とも各々の心当たりを思い出す。それを聞いていたラックが苦々しく口を開く。
「…復讐、のつもりなのかもしれねえ。俺と同じ、な」
 その言葉もあくまで憶測で、それ以上は本人以外知る所ではないのだが。
 恭一についてラックが知っていることは確かに少ない、それでも動くのに理由はいらなかった。彼にとって恭一は仲間以外の何物でもないのだから。一歩前に出ると同時に、その身体は霧に紛れ、二重にブレる。
「言いたいことは多々あります――が、まずは恭一先輩の正気を取り戻してから、ですかね」
 蓮汰に続いてイクス、伊知郎の二人もまた、恭一を抑えるべく前に出る。
 いつもと明らかに違う様子に初めこそ驚きを隠せないものの、すぐに冷静に頭を働かせ、挟み込むように連携を取る。
「話は鋼誠から多少聞いた。裏切りなど卑劣な行為は人狼の血が許しはしないのだがな」
「血など、何の証拠にもなりはしない」
「では君こそ、何を根拠に俺達が裏切ったなどと口にする」
「…神谷さん、何が目的?」
 伊知郎に合わせる形で、フォアもまた、彼に問いかける。その手から放たれる、妖しく揺らめく炎と共に。
「ようやく思い出したんだ…俺が目の辺りにした、その光景。その中に、貴様らがいた。お前らは真彩を殺した、だから!」
「……『思い出した』……?」
 何か違和感を察知するものの、答えを得るまでには思考が繋がらない。ライトニングヴァイパーによる反撃を防ぐべく、彼女は戦闘範囲から一度離脱する。
「大切な者を奪われた憎しみは察するが……今度は自身の手で繰返すつもりか?」
「そうだよ…この痛み、お前達も知るべきなんだ…!」
 炎をかわし、放たれた禍々しい光が伊知郎を包む。手傷というにはややダメージは大きいが、なんとか体勢を整える。たとえ一撃が大きくとも、蓮汰が後ろにいる。しっかりと防ぎさえすれば、後ろに控える仲間が回復してくれる。二人がかりでダメージを分散する策はうまく機能していた。
「以前、先輩は強くなりたいと言っていましたね。その求めた強さがこれですか?」
 強くなる理由、求める力。その行きついた先が、この光景なのかと。鍔競り合いの中、イクスが問う。
「……以前、言ったな? 誰にも負けない、膝を折らない絶対的な力が、至強へ至る力が欲しいと。そのために必要ならば、どんなに邪な力だろうと、俺は受け入れる」
 信念を帯びた声を受けて、再び距離を取る。下手に手を出せない上、致命的な一撃をもらう訳にもいかない。神経を尖らせ、二人は次の攻撃に備えた。
 
 
●Can you take it all away?
「恭一、目を覚まして!」
 膠着状態の中、叫びにも近い声と共に出てきたのは稟。功刀達の前に立ち、無防備にその身体を晒す。
「…っ! 稟……」
 仮面越し、表情こそはうかがえぬものの、その声はどことなく後ろめたさを感じる。
「どうして綾ちゃんと鋼誠ちゃんが…皆が仇になるの? 思い出して…皆がそんなことするはずがないじゃない!」
 短すぎる付き合いではあるが、分かる。彼らは皆。恭一を思ってくれている。幸せを願ってくれている。だからこそ今は恭一が間違っていると、そう確信できる。
「それは…違う! そんなはずが無い…そんなわけが無い! お前らは…俺の、目の前で真彩を!」
「『マヤ』って、あの時話してくれた人だよね…」
 二人きりの折、恭一は稟に全て話していた。リリスに殺された一般人であり、恭一の幼馴染。サキュバスとなって再び出会い――そして別れた女性。
「ならなおさら、間違ってるよ! 彼女は、マヤさんはこんな事を恭一に望んだの? 生きて欲しいって、願ったんでしょ!? 本当は――」
「うるさい……うるさい! 俺を…これ以上揺さぶるな!」
「――! いけない、綾辻さん! 迂闊に近づいては!」
 フォアの警告に従う間もなく、電光の蛇が容赦なく稟を襲った。幸いにも手傷で済んだが、会話を拒絶したい恭一の意志を感じてしまった、それだけに、彼女の表情に落胆の陰りが見える。
「仮面で表情を隠して…本当は闘いたくないんですか?」
 怯んだ稟の横を縫って、蓮汰が迫る。
「ああそうさ、俺だって、できれば討ちたくなどない。それでも仕方が無いじゃないか…それが真実だというのなら、俺は君達を決して許せない!」
 上ずった声。表情を隠すための仮面の内側、その端々から悲痛と苦痛の叫びが吐露されていく。隠しきれない激情が漏れていく。
「なら、いい加減目を覚ましやがれっ!」
 導眠符を先刻より放っていたラックも、稟の直衛につくように位置取っていた。
「失う事の悲しみも、辛さも――絶望も、よく知ってる。けどな…だからこそ、今てめぇがやろうとしてる事を肯定できねぇ」
 同じ立場たる自分だからこそわかる苦悩を抱えているから――だからこそ言える言葉もある。
「過去と今に違和感はねぇか? 何を以て、俺達をお前の仇だと思うに至った?」
「違和感があれば、こんなことをするものか!」
 それでも、その思いは否定される。詠唱プログラムの奔流をもろに食らう。短い嗚咽を上げて後退する。
「すぐに回復を! ……お願いだから、もうこんなことやめて。恭ちゃん!」
 傷ついたラックをすぐにヤドリギの加護で癒しつつ、苦悶の表情を浮かべる綾乃。自らの親族が目の前で狂気に堕ち、仲間を襲う様は苦痛にしか感じられない。
「なら…なら大人しく俺の手にかかればいい!」
「いい加減にしなさいよ、この…根性なし!」
 傷つきゆく仲間に懸命に祖霊を宿らせながら、その言葉にとうとう腹を据えかねた嘉凪・綾乃が叫ぶ。
「私達を信じられないのは百万歩譲っていいとしても、稟ちゃんの…恭一が好きになって、信じて、一緒にいようって決めた人の事を、自分の気持ちを信じなくてどうするのよ!」
 攻撃されることもそうだが、なにより信じてもらえないのが辛い、悔しい。焦れる気持ちが焦燥となる。
「やめろやめろやめろやめろおおおおおおおおお! これ以上…これ以上喋るな! お前達は敵だ…敵だ…敵、なんだ!」
 頭を抱え、少年は叫ぶ。もはや普段の知的な様相はどこにもない。感情のままに叫び、荒れ狂う。それでもその素顔に貼りついた笑顔が余計に滑稽に映る。
「…これは恐らく強力な暗示か、精神操作…一体誰がこんな事を?」
 その中でもフォアは彼を冷静に観察し続けた。そこから見える光明もあると信じて。
 しかしながら、同時に不安も頭をよぎる。彼を説く術はもはやないのか。戦場にいる誰もが不安の色を見せたその時、まさにその時に、彼は再び奮い立った。
 
 
 
 
●For his seeking
「――――ふざけるなっ!」
 
 
 
 
 あまりにもそれは突然過ぎて。その場にいた誰もが一瞬反応が遅れた。
 数瞬遅れて、ようやく事態を知る。恭一は、殴られ吹き飛ばされていた。鋼誠に、素手で。仮面の内側、僅か垂れる血をぬぐいながら立とうとする恭一を制し、さらに殴りつける。
「お前が力を渇望した理由は、復讐か? 今お前が振るっている力は、ただ暴れるだけの力―暴力だ。お前が求めた力は、そんなものなのか?」
「言ったはずだ、それがどんな力だろうと関係ない! 綺麗事じゃ、何も斬れやしないんだ!」
 下から拳が突き上がる。鋼誠の首がはねる。膝が再び揺れる。それでも、拳を前に。気持ちは前に。最早、ただの殴り合い。
「そんなものに振り回されて、妄執に囚われるまま復讐をして…何になる?」
「…何にもなりゃしないさ…そんなの分かっている。だが…それでも、割り切れないものもある!」
 理屈じゃないんだ、と、普段理詰めで行動しているように見える彼が言う。
 初めて垣間見た恭一の心の深部が、隠し続けてきた思いが、拳と共に次々と露になってゆく。最早仮面は何の意味も成してはいない。
 ぽかん、とした周囲も、今はそれを見守るだけになってしまった。
「マヤとやらは…お前のそんな姿を、望むと思うのか!」
「お前が…彼女を語るな!」
 互いの右ストレートが顔面に入る。どちらも次の手が出ないほど、息を荒げ、疲れ果てていた。
「お前は…」
「ちょっと、ゴメンね」
 何かを言いかけた鋼誠が突如フレームアウトし、代わりに恭一の視界に入ったのは稟。
「言ったよね、わたしは恭一と一緒に歩くって…」
 そっと、彼の身体を抱き寄せ、胸に自身の額を当てる。
「でも、今恭一がやろうとしてることは、違うことだよ。立ち止まってもいいとは言ったよ。でも、後退なんて駄目」
「…やめてくれよ、違わないよ。嘘だ…そんなの…嘘…僕は…」
「ううん、嘘じゃない。それに、私達は恭一を裏切らない。惑わされちゃ駄目」
 そうだよね? 稟が視線を送った先は嘉凪・綾乃。彼女もまた、力強く頷く。
「私は仮面なんてなくても言えるわ。私達は恭一を裏切るなんて絶対にしないって!」
 そして、周囲を見回せば、誰もが同じように頷いた。
「信じても…いいのかい? こんな僕を…許して、もらえるの……?」
「許すも何も、なあ?」
 肩をすくめながら言うラックに、またしても一同は頷く。だらりと落ちた腕、その先の拳が弱々しく握られ、震えていた。
「どうして僕は…こんなこと…」
 胸にすがる稟をそっと抱きしめると、白い笑顔は剥がれ地面に落ちた。気がついた蓮汰が脚で蹴り割っていたが、そんなものは彼にとってはもうどうでもよかった。
 人目もはばからず、泣いた。とめどなく落ちるそれを、彼は止める事は無かった。喉を震わす嗚咽も、今この胸にある温もりと安堵の前に、止めるつもりはなかった。
「本当はずっと解放されたかったんでしょうかね」
 二人を見ながら、イクスは一人ごちる。こんなにも想ってくれる人がいることを、羨ましいとさえ思いながら。
「…そうだと思います。自分が先輩の立場なら、全力で止めてほしいですから」
 細かく仮面を蹴り砕き、蓮汰もようやく力を抜いた。
「ま、なんだ……詳しく話、聞こうじゃねえか、神谷」
 なんでも背負ってやるから――と、話さずとも、鋼誠の目は雄弁に語る。
「ま、必要なら手を貸すぜ。俺もこいつ等も。此処まで来て、独りで抱え込むなよ」
 そんな鋼誠の肩を叩きながら、ラックもまた、恭一に微笑みかける。その後に続く言葉は、唇を微かに動かしただけで、誰にも聞こえる事は無かった。
「とにかく、ここじゃあなんだし、一旦綾ちゃん家にもどろっか。……恭一? もしここまで来て関係無いとか言ったら…怒るからね?」
 ぱんぱん、と手を鳴らし、あの戦場の後にも関わらず、にっこりと笑う嘉凪・綾乃が場をまとめる。もちろん傍らには彼女を気遣う伊知郎の姿もある。
「そうですわね…ひとまず戻りましょう。神谷さんの身に何があったのか、それがはっきりすれば私の推測もはっきりしそうですわ」
 今回の件に当たりがついたらしいフォアは、何かを考え込むような仕草をしながら表情を崩さない。
 ともあれ、当人も落ち着きを取り戻し、収束した。最悪の事態を招くことがなかったことに安堵しつつ、一同は森の奥へと歩を進めた。
 
 
 
 
 
成功!
重傷者:なし
死亡者:なし





 というわけで、無事成功に終わりました、はい、本当にありがとうございましたorz
 説得要素をとりいれた今回の偽シナ。皆さんの心意気に平伏しっぱなしですorz
 一応、全員に見せ場を作ったつもりですが、一部活躍が偏っているのは否めませんゴメンナサイorz
 というわけで、次回OPに続きます。次回は綾乃の家での恭一の説明から始まりますが、アビリティの使用回数の引き継ぎはなしにする予定です。某所で引き継ぐかもとか言っちゃってごめんなさいorz
 ちなみに各小題には一応意味はあります。いずれ解説しますごめんなさいorz

 まあ、そういう感じで、次回へ続きます。今回見せ場に乏しかった方は次回で必ず……!orz

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