急ぎで作ったので荒いかも…
朝、もう一回清書を試みる予定です

心情
ようやくたどり着いた……！
逸る気持ちは隠せないけれど、まずは、落ち着いて、眼前の敵を倒すことに集中しないと…
……彼のためだけに手に入れたこの力、今こそ使うときよね…！

戦闘時
配置に関しては、仲間に準拠を
攻撃優先順位は坊主＞鬼＞車輪＞尻尾＞本体
あんなのがいたら、使えるものも使えないわ、早く消してしまわないと……
坊主が健在の間は、回復手は舞を使用する
回復量は乏しいし、基本的には毎ターン使用し、出来る限り鋼誠と姫香ちゃんの回復を最優先に、皆の回復に努める
坊主が倒れれば、後は一気に押し切って行きたいところ
回復が必要な人さえいなければ、鋼誠へ相愛満月を
「さあ、行きましょう、鋼誠。私達の力……今こそ」

また、坊主がいない場合に限り、かつ他の味方の回復等が間に合わない場合、回復が必要な人へ祖霊を使用する

上記の条件に該当する仲間がいない場合、攻撃参加を
基本的には月煌絶零を使用し、回数が無くなっている場合には、子安貝による神秘射撃を試みる

本体への攻撃時
「心が読めようと読めなかろうと関係ないわ。受けられるものなら、受けてみなさい？」

戦闘後
曜子ちゃんが心配なのはもちろんだけど……これは、私が踏みこむべき事じゃないよね。
それに、鋼誠に私がどれだけ心配したか、キチンと分かってもらわないと……
でも、どうやって伝えればいいだろう
そのまま抱きついて、泣いちゃうだけになっちゃうような気もするかな…

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