結社シナの仮プレです。
間違いがあればご指摘ください。

心情
ウィーンでも断片だけは聞いたことがある、秋星くんの過去、か…
人殺しとしての業、そして、目の前の敵
彼がどういう気持ちでこの戦場に立っているかは…多少なりは理解しているつもりだ
なればこそ、力となり、剣となろう。その先に、新たな未来を見出してくれることを信じて

秋星くんへ
彼は嫌うだろうが、それでも僕は言おう、僕は、キミの罪をも背負ってみせると
彼の怒りには厳とした態度で
「ああ、奪うとも。生きる意味を失うというのなら新たに見つけろ。生きることこそ、お前の戦いだろう？　甘えるなよ、死に逃げるな。どんなに凄惨な戦場でさえ、無様でも、這いつくばってでも生きろ。それこそがお前の業であり、購うための術だ」
それに、この手はとっくに血塗れだ
ならば、構わないだろう？
背負った罪過が一つ二つ増えたって


戦闘
まずは少年・少女剣士への対応を
直線状に重なれば致命電光でまとめて、近接での戦いはストランダムで対応する
攻撃優先度は仲間に準拠
割り当ての敵を倒しきったら、老剣士組の援護を
極力矢面に立ちに行き、３人の盾になる
「さて……さっきは世話になったね。お礼参りといこうじゃないか……！」

ボスは基本的に秋星くんに任せる。もちろん、極力援護はするが、決着は秋星くん自身の手で付けさせたい



戦闘後
これで…決着、出来たのだろうか
自分の気持ちをすぐには整理できないのだろうけど…これが、彼にとって新たな人生を踏み出すきっかけになれば…いいな



６００字ジャスト


アビ
致命電光奥義４
デモンストランダム奥義４
ラジカルフォーミュラ改４

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